ネット通販が主流になる前、欲しいものがあると借金してでも買いたくなった

今すぐにでもお金を借りたい、とネット通販が流行る前はよく思ってました。
私は現在45歳の男性で関西在住なんですが、20~30代前半の頃の買い物は大阪日本橋の電気街まで遠出して買い物しにいってました。
私の住んでる所は県庁所在地の市で人口は40万人ほどいてます。
一応都市部に分類される地域だと思いますし、家電量販店も近所に沢山ありました。
でも地元と日本橋だと家電品の値段に差がありすぎるんです。
もちろん同じ系列店での比較ででです。

まあ交通費(約2000円)を考えると少しぐらいの値段差なら遠出して買い物に行く意味はありません。
でも地元には置いてない商品を売ってたり、5万円の品物なら五千円以上変わります。
まあドライブ自体も楽しいですし大きな買い物をする時は日本橋って感じでした。

こういう感じで遠出して買い物してると、ちょっとした商品でも今しか買えないものだってレア度は高くなります。
地元だと売ってないかもしれませんし、値段も安く買えます。
もし後から欲しくなっても距離は遠いのですぐ買いにこれませんし、お客様も多いんですから売り切れてる可能性だってあります。
結果、どうしても買いたいって気持ちがものすごく強くなるんです。
手持ちのお金で買える商品ならいいですが、足りない時って結構あるんです。
いつも10万ぐらいは持っていっていってたんですが、欲しいのが15万とかだったりして足りない時があるんです。
この頃私はクレジットカードを持ってませんでしたし、銀行のキャッシュカードや現金は自宅に置いてました。
これが地元での出来事なら、自宅にお金を取りに行けばいいだけです。
スタッフに話しておけば、小一時間の取り置きぐらいはしてもらえるしょう。
でも残念ながら日本橋から自宅までの往復ってなると、そんなわけにはいきません。
今しか買えないのにお金がなくて買えない、こんな経験を度々しました。

こういう思いをしないよう、同じぐらいお金を持ってる友人と買い物に行くようにして対処しました。
早い話、友人はもしもの時用の財布係みたいなものです。
もちろん借りたとしても、その日のうちに返します。
交通費は私が全部出すようにしてたので、友人も快く無利子で貸してくれました。(バレずに借りる

今はネット通販の方が安いので遠出して買い物なんてしませんが、昔はほんとお金を借りたいっていう気持ちに良くなってました。